18歳未満の神待ち未成年者と関係を持ち、見返りにさまざまなプレゼントをすることで成立してしまう「援助交際」。
いかにも数年、もしくは10年前後前に出てきた単語で最早過去のものとなりつつあるこれですが、事件の件数としてはむしろ増加の一途をたどっているのです。
それはなぜでしょうか。

 

昨今ではコミュニケーションツールが発達し、LINEなどの無料コミュニケーションアプリが広く流布したこともあり、それを利用した出会いが激増しているのです。
従来の出会い系サイトもいまだ衰えを見せていないわけですが、両者に共通して増加しているのは「未成年者による出会いへの積極性」です。
本来は出会い系サイトにも登録されてはいけない人たちなわけですが、年齢確認を行わない悪質な出会い系サイトでは簡単に登録できてしまいますし、そもそもLINEなどではその関門すらまったくないわけです。

 

特に、「援助交際」や「援交」では聞こえが悪いからと、「神待ち」という名称を使うところも増えてきました。
神待ちとは、食事代や宿泊代などを出してくれる男性(「神」と称されています)を求める家出少女の総称です。
援助交際に比べて安価なパターンが多いので、これに手を染める男性も増えています。
しかし、相手が未成年者であれば、当然ながら援助交際として成立してしまうわけです。

 

「出会い系サイトでは成年として登録されていた」
「LINEでは19歳と言っていた」
男性側のこういった主張は、警察では一切効力を持ちません。
未成年者と援交を行ったという厳然とした事実が何よりも優先されてしまうのです。

 

最近では「児童ポルノ」についても騒がれていますから、これに対する目も厳しくなっているでしょう。
こんな冤罪を避けるためにも、「ワクワクメール」や「ハッピーメール」など、年齢確認をきっちりと行っている優良出会い系サイトを利用することをオススメします!